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大きな土間が家の中心!土間ん中の家

case7
大阪府内 T様/ご家族構成:ご夫婦+お子さま1人の3人暮らし
「半分ソト、半分ウチ」な土間を中心に、
ワクワクする気持ちがあふれ出す!
Tさま邸が佇むのは、城下町時代の面影を残す歴史情緒豊かな
アドレス。マットな質感のチョコレートカラーが落ち着いた
街並みと調和し、しっとりとした存在感を放っています。
しかし、ドアを開けるとそこに広がるのは、古き佳きアメリカ
の薫りがするガレージ風の土間。
広々とした空間の右手はキッチンになっており、カウンターに
造作されたブックラックには絵本がずらり。
また、左手にはピアノが置かれ、スケルトン階段の下には
スニーカーがぎっしり詰められたスチールバスケット。
さらに、柱にはハンモックも取り付けられ、まるで雑貨店や
古着ショップのような雰囲気が醸し出されています。
「そこにいるだけでワクワクするような家を目指しました。
土間をとことん広くしたのは、雨の日でも子どもを
遊ばせられる『半分ソト、半分ウチ』な空間が欲しかったから。
あと、キッチンを玄関側につくったのは、動線的に一番便利
だと思ったからです。
買物から帰るとすぐにキッチンに回り込めるし、料理しながら
帰宅した夫や訪ねてきた友だちともふれあえるし。
個性的ってよく言われるけど、昔の日本家屋はどこもこうでし
たよね」と奥さま。
個性的な住空間には、時代も国も超えたボーダレスな発想が息
づいています。

▲まるでカフェのような雰囲気を醸す大きな土間。この空間を中心に、心地よい暮らしが広がっています。

▲ダイニングの柱には、カラフルなハンモックが吊るされています。揺られていると、思わずウトウトzz。

「おーい」と声を掛ければ「呼んだ?」。
つながりとにぎわいを生む「仕切りのない家」。
「もうひとつこだわったのは、『仕切り』をできるだけなくす
こと。ホームパーティのときにくつろぎやすく、
子どもが大きくなって独り立ちしてからの暮らしにも対応でき
るようにしたかったんです。
パーティはすでに何度か開いたんですけど、土間、リビング、
階段など、みんなそれぞれ好きな場所に陣取って、思い思いに
楽しんでくれました。吹抜けをつくったのも同じ発想です。
1階にいながら2階にいる家族と会話できるようにしたかった
んです。「おーい」と声を掛けるとホールからひょこっと顔を
出してくれるから、家族をもっと身近に感じられるようになり
ました」。
「仕切りをできるだけ少なくする」というこだわりは、
1階だけでなく2階にも貫かれています。
スケルトン階段を昇ると、目の前に現れるのは仕切りが
まったくないキッズスペース。
その隣にあるご家族共用のファミリークロゼットにも仕切りは
まったくなく、大胆な「見せる収納」がつくられています。
「古着ショップの店内をイメージしました。バルコニーのすぐ
そばにあるから、干し上がった洗濯物をすぐに整理できて、
動線的にもとても効率がいいんです」と奥さま。
無垢の木のぬくもりに満ちた住空間には、ご家族のセンスがき
らりと光るしつらえが満載されていました。

▲「キッチンのすぐ横にダイニングがあるから、料理の後片付けもサッと済ませられます」と奥さま。

▲古着ショップを意識したというクロゼットスペース。天窓から明るい光が差し込みます。

▲スケルトン階段の壁には、10年来のファンという
 「キングブラザーズ」のバンドTシャツが。

▲インダストリアル・デザインの照明スイッチ。
 骨太な雰囲気が空間にマッチしています。

▲階段下には、奥さまのピアノがぴったりと。お子さまが楽しそうに歌っている姿が目に浮かびます。

▲チョコレートカラーの外観。昔ながらの町家などが佇む
 街並みにとけ込んでいます。

▲線路の枕木だったという風合い豊かな門柱と、
 あざやかな赤ポストが印象的です。

▲玄関ドアを開けるとこんな感じ。うちに初めて訪れた方は、
 決まって「広ーい!」と驚くのだとか。

所在地
建物規模
敷地面積
延床面積
設計期間
工事期間
大阪府内
木造2階建て
129.44㎡(39.15坪)
109.85㎡(33.22坪)
2014年12月~2月
2015年3月~6月