さて先日、京都国際漫画ミュージアムへ行ってきました。
誰しも通る道だとは思いますが私も漫画に多大な影響を受けて育ってきました。
最近X（Twitter）で”＃好きな漫画を10挙げると人柄がわかる”的なのが流れてくるんですが、
漫画ミュージアムへ行ったせいでそんなことをやってみたくなりました、、、
おもしろかった漫画は数あれど、そんな中でもいまだに心の中に生きていて、
私の人生に影響を与え続けている漫画/アニメ10選やってみます！
・火の鳥（手塚治虫）
・がんばれ元気（小山ゆう）
・あしたのジョー（ちばてつや）
・銀河鉄道999（松本零士）
・ヱヴァンゲリヲン（庵野秀明）
・北斗の拳（武論尊）
・風の谷のナウシカ（宮崎駿）
・キャプテンハーロック（松本零士）
・ドラゴンボール（鳥山明）
・ゲゲゲの鬼太郎（水木しげる）
いや～、なんと難しい10選、、、
タイトル並べるだけでワクワクしちゃいます。
改めて考えてみると候補になる漫画はいっぱいあったんですが10選べとなると難しい。
こうやって見ると、昭和（笑）。
そして”男”って感じですね。
自分では松本零士推しだと思います。
この10漫画で一体とどんな人柄が浮かび上がるのでしょうか、、
自分の1/4くらいは漫画のキャラへの憧れで出来上がっているように感じます。。
建築とは関係のないことように思いますが建築自体人間の為すことなのでやはり設計や施工にもその人となりが現れると思っています。
結構友達同士でも好きな漫画123何？って話で盛り上がるんですよね～。
「鬼滅の刃」「キングダム」「進撃の巨人」あたりがやはり人気であと「ONE PIESE」「スラムダンク」とか、「ジョジョの奇妙な冒険」なんかも昔のなのに今も人気。
て思うと私のチョイスはかなり偏ってますが、、錚々たる作品群、作家群だと思ってます。
海外のアニメは基本的に”子供向け”に製作されるそうです。
日本の漫画・アニメは年齢問わず幅広く愛される作品が多いのが海外でも評価の高い理由でしょうかね。ここも和食と同じく「日本人で良かった」と思わせてもらえるところです。
たかが漫画されど漫画。
京都国際漫画ミュージアム、漫画だらけで、皆さんずっと漫画に没頭されて楽しそうでした。
漫画に埋もれて時を忘れて過ごせるなんて幸せ・・。近くにあったら年パス確定です。
まぁ京都はそんなしょっちゅう行けないし、
ちょっと漫喫入り浸ろうかな、、、なんて。
